No.5  井戸端会議は煙りの中で

国によって文化は違う。 気候は違う。景色も性格も、法律も違うもの。 同じ国でも場所によって、全く別の世界へ来たような気になることもしばしば。 返事はwiだったかsiだったか。 あれ、今私は何処にいるんだったか。 ひとつ、ヨーロッパで驚いたのが、路上喫煙(歩きタバコ)だ。 近年日本では喫煙者へ懐はどんどん狭くなっている。ただ一本のタバコを吸うだけでも、雨の中、レストランから外へ出て歩かないとその目的が達成されることはないという場面を何度も目にしてきた。或いは寒空の下。猛暑の中。いや、ならば吸わなければ良いのに。と、簡単に非喫煙者の私は思ってしまうが。 このように屋内も屋外も厳しく規制される日本なので、そのギャップに驚かないわけにはいかなかった。 ヨーロッパ諸国(少なくとも私が訪れた国)では、屋内での喫煙は基本的に出来ないが(もちろん場所による)外ではみんな吸いたい放題。カフェのテラスを始め、外で誰か立っているなーと思ったら大体一服中。歩きタバコも、こんな人混みでよく出来るな、と全力で心の中で叫びたくなることが多々あった。(いや、もう叫んでいた。) 本当に皆、良くタバコを吸う。そんな印象。 体の穴という穴から煙が出そうだ。恐らく日本に比べれば、ヨーロッパでは多くの女性が喫煙者だろう。そしてその姿は何故あんなにも色っぽく映るのか。しかし個人的に、歩きタバコはどうしても容認できない。子供の顔にでも当たったらどうする。自分のことで言えば買ったばかりのこのコートに当たったらどうする、弁償してもらうからな。と、何度か思った。 ま、あれこれ言うつもりはないが。 ただ、見て

No.3 Airbnb 夢の暮らしと赤っ恥

今回の旅行でお世話になったのが、Airbnb 、ホストの皆さま。。 最終日は空港アクセスの良いホテルに泊まったが、それ以外は全て民泊。 計6件のお家にお邪魔しました。 最近は日本でも民泊のホストになる人が増えてきて、少し前に話題になったが、ホテルとは違って一般の方がやっている為、なかなか多くの問題もあるようで。ただ、ホテルに泊まるよりもずっと安い。ただでさえヨーロッパのホテルは高い事で有名だ。 安いに越したことはないし、一人旅、下手すると1日で一言二言しか発さないという事態にも陥りかねないので、ホストのいる民泊を選択。地元の情報も欲しいところ。 という事で、今回私が選んだお家は全てスーパーホストのお家。 必ず宿泊したゲストは、そのホストの家が記載通りだったのか、連絡はすぐに取れたか、チェックインは柔軟か、家は清潔か、などの項目を評価して公開するのだが、その評価が常に高いホストを、airbnb側でスーパーホストとしているそう。そのお家。 出だしのパリ、1件目では、ホストは仕事へ行っているため、アパートの管理人から鍵を受け取るはずが、その管理人が不在のため部屋に入れないという問題はあったが、あとは特に何もなく、むしろ、本当に素敵な時間をそれぞれのお家で過ごさせてもらった。airbnbにはバラエティに富んだお部屋がたーーくさんある。ホストが常にいるお家、丸々一見貸切のお家、用途に合わせて本当に様々。私はホストを通してその国の文化や、地元の人々の暮らしを垣間見ることができ、今回の旅で断然民泊派になった。 そしてもう一つ、Airbnb では、宿泊だけでなく、体験の紹

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